Caplio R5を導入♪
Caplio R6発表で投売り中のR5を買ってきました。
100 yen coin (2007-03-09, Caplio R5)
Chinon ES-1000 (a.k.a. Kodak DC-20, 0.27mp, 1996)
27万画素のチノンES-1000を入手したのが1996年。以来、幾多のデジカメを乗り継いで来ましたが、改造目的のものは除き、モデル末期、後継機発売目前で入手なんてのは初めてかも知れません。
Caplio R5の黒を買うて参りました。しばらく活躍してもらいましょ。業務(各種マニュアル類作成)用途として、斜め補正機能に期待しております。あと、各種メモ撮り。
斜め補正機能付きカメラは他にもあるのでしょうが、R6発表の影響で大変お安くなっておりまして・・・ 中野のフジヤカメラで24,800円でした。マップカメラでも銀は24,800円ですが他色は+5,000円、NTT-Xでは黒は在庫なしですから、黒としてはフジヤが最安だったかも。LX2も今、フジヤが最安ですよん。
メモカメラとして、マクロ機能は外せません。R5は、135換算の31mm相当で1cm,200mm相当で14cmまで寄れることがウリになっています。この美点は、新型のR6では若干後退するようです。
記録メディア(SDのみ)も電池もLX2と互換性があるので、追加投資なしで使えます。
以上、言い訳でした。ついでに、桜のシーズンも活躍してもらいましょ。もう来週ですか。そうですか。偶然ですね。
マクロは広角端でしか使えないカメラが多いのですが、これはいいですねー、テレマクロ。背景がスッキリしますでしょ。
あと、R6は手ブレ補正(CCD移動式)が付いているのですが、Lumix(光学式)程は効かないみたいです。LX2ではブレないようなシーンでブレちゃいます。いつの間にか、僕が下手になっちゃったんだと思いますけども。パナすごいなぁ、と思いました。
株式会社 フジヤカメラ店 - カメラ・レンズ・三脚の販売と買取りの専門店 1938年設立 -
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3/13追記: フジヤのR5は銀以外は売り切れた模様。早いナ