北陸

越後湯沢(2) キャラが立ってます

湯沢といえば駒子さん そう、湯沢はあの小説「雪国」の舞台なのです。スキーだけじゃないんです。乗換駅だけじゃないんです。そして!! 湯沢ニューオータニホテルにて 「駒子もこの湯で雪の肌をみがいたと伝えられています」ってホントか!?>ホテル その他に…

越後湯沢(1) 秒速5センチメートル

雪は降る〜♪ 帰省してました。ルートは上越新幹線→ほくほく線。時間があったので、乗換駅の越後湯沢でぶらぶらしました。 雪は降ったり、止んだり、また降ったり。見上げると、夜空から無数の雪粒がゆっくりゆっくり降りてきました。無音の中のスローモーシ…

手書きていすと。

街歩きは一期一会。 すっかり字を書かなくなりました。仕事ではボールペンを多用しますが、線を引いたり丸をつけたりが主。あぁそうだ、せっかくの機会だった年賀状。。どうしよう、送ってくださった方は暑中見舞いまで待っててね。 金沢にて (2008-01-04, L…

富山(7) 五箇山 相倉集落にて

2日前まで雪が全く無かったそうですが、程よい雪具合でありました。 Ainokura, Gokayama (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) more (77枚) => ainokura tag 富山(6) 相倉集落への道 - photo = healing

富山(6) 相倉集落への道

五箇山の入口、相倉(あいのくら)集落へ向かいましょう。 ←デジャヴ (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) 帰省初日の午前分でもう6エントリ目ですが、もうちょっとひっぱります。相倉集落の写真がいぱーいあって、セレクトに時間がかかりそうです・・・。どうかご了承願…

富山(5) 五箇山行きのバスから

バスで五箇山の入口、相倉(あいのくら)集落へ向かいましょう。 (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) 遠足というと金沢か飛騨高山か五箇山だったわけで、とりわけ五箇山というと、山深い加賀藩の流刑地でしたので、牢屋と合掌造りの民家くらいしかなく、、な感じだっ…

富山(4) 城端散歩

五箇山行きのバスが来るまでの一時間、城端の町を散歩しましょう Johana betsuin (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) 城端駅は、町外れにあるので、中心部までは少し歩きます。いやほんのちょっとですよ。でも雪道はあまりスピードあがらないのだ.. スプリンクラー…

富山(3) 城端線 城端駅

Johana stn. (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) 看板に注目! 東京からの北陸フリー切符は通用4日間ですが、富山からの首都圏往復フリー切符は7日間です。いいなぁ。もちろん、往復には新幹線または北陸B寝台個室が利用できます。 ハットリ君列車は終点城端駅に着…

富山(2) 城端線の車窓から

城端線は、共に豪華絢爛な曳山祭りで知られる街、高岡と城端を結んでいます。 散居村遠望 (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) 忍者ハットリ君列車は、散居村が広がる砺波平野をトコトコと走ります。 風雪を防ぐ屋敷林に守られた家々が、田畑の間に疎らに散在してい…

富山(1) 北陸本線 高岡駅

高岡は万葉の時代、越の国(後の越前・加賀・能登・越中・越後)の国府があった町です。 Takaoka stn. (2006-12-30, Lumix DMC-LX2) よく間違われるのですが、江戸時代の富山藩というのは、現在の富山市の、そのまたほんの一部のエリアにすぎず、富山県のほと…